医院では最高の治療を目指してレーザー医療や東洋学を応用し、
最高の予防を目指してオリジナル歯ブラシを開発致しました!!

アップル歯科では、皆様が「どうしたらご自分の歯を長く使っていただけるか」を念頭に常に研究を続けております。
いつまでも健康なお口でいるためには、使いやすくよく磨ける歯ブラシが必要だと思い長年の研究結果をもとにオリジナル歯ブラシを開発いたしました。

ラクシマウス
360度回転系異長径ローリング歯ブラシ

【ラクシマウス 値段】
1本 1,100円 (税込み)

【ラクシマウスの特徴】
ブラシ毛部は中心に長い毛、両端に短い毛という山型構造の環状ブラシで、回転式構造!

ポイント2 楽に早く磨けます
ブラシヘッド(毛部)が回転するので、32本の歯が約3分できれいに磨けます

※従来360度回転歯ブラシは、ラクシマウス同様に1直線に転がして磨くので楽ですが、噛み合せ面は2面、他は1歯ごとに6面に分けて8分磨けばきれいに磨けます。一般的な直線型歯ブラシは噛み合せ面の2面、他の面は1歯ごとに12面に分けて、歯ブラシ軸を45度往復回転しながら15分磨けばきれいに磨けます。

ラクシマウスは一直線にブラシを転がすだけで簡単に磨けます

ポイント1 ブラシ毛
ブラシヘッド部分は11㎤のサイズなのに、毛の部分は0,076mmの極細毛が17,600本も密集している環状ブラシのため、360度が毛で被われているので、強力な毛細管現象で汚れの吸着力が違います!

1.繊細な極細毛を使用しているので唇の裏側や歯茎を傷めません
(お口のマッサージにも向いています)
2.極細毛でも密集しているので腰があり長持ちします
3.山型構造のブラシ部が歯や歯茎の隙間にフィットします

→ 単純でしかも少ない動きで歯垢の取り残しを防ぎます

【ラクシマウスの使用方法】
1.奥歯の噛み合わせ面の磨き方

奥歯の噛み合わせ面は前後に転がして磨きます。
(左の画像は、下顎の最後臼歯を磨いているところを後ろから撮影)

2 .噛み合わせ以外の面の裏表の磨き方

【各歯間部】
毛の長い部分を縦に入れて上下に転がして裏裏(舌)表(唇・頬)を磨きます。

【奥歯】
8,7,6番間はブラシを少し斜めにいれ、上下に転がして裏(舌)表(唇・頬)を磨きます。

 【最後の歯の後ろ】
ブラシを少し斜めに当ててそのまま上下に転がして磨きます。

動画(ラクシマウスの使い方)
ブラシを転がすだけで楽に早く磨けます。

動画(ラクシマウスと姉妹品の汚れ吸着力)
一般的直線歯ブラシとの汚れ吸着力を比較してみました。

アップル歯科 オリジナル歯ブラシは当院受付にてお買い求め頂けます。
また「株式会社悟成」のホームページにてWEB販売予定です。

WEB販売につきましては、もうしばらくお待ちください。

 

3Dデンタルミラー

【3Dデンタルミラー】

詳しい仕様については、こちらのPDFファイル(3Dデンタルミラー先端部詳細)をご覧ください。