院長
柳 時悟

- あいさつ
- プロフィール
- 経歴
- 主な論文
あいさつ
当院では、レーザーとお灸を用いた痛みの少ない治療を行っております。
患者さまの中には、「痛いから行きたくない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方でも安心してお越しいただけるように、工夫しながら治療を行っております。
お口の中のトラブルは、対処が遅すぎるということはございましても、決して早すぎるということはございません。
私と妻の2人で温かい対応をいたしますので、少しでもお口の中で気になることがございましたら、お気軽にお越しいただいてご質問ください。
プロフィール
誕生日:1948年1月29日
座右の銘:誠意
やりがい:全身の健康に寄与できる
経歴
経歴
- 1973年3月…神奈川歯科大学 卒業
- 1975年~2003年…「柳歯科医院」開院
- 2003年~…「アップル歯科」開院
主な論文
1997年 | ・演題 「患者の体調をBi-Digital, O-ring Testで知ることにより、医療事故の予防に役立てる」 第3回 バイ・デジタルO-リングテスト国際シンポジウムにて口演 (早稲田大学井深大記念ホールにて) ・演題 「消炎鎮痛に対する無痕灸によるつぼ療法の1症例」 第15回 日本歯科東洋医学会にて口演 第47回 日本鍼灸師学会にて口演(岐阜にて) |
1998年 | ・演題 「重度の口蓋咽頭反射に対する東洋医学療法」 第16回 日本歯科東洋医学会にて口演 「消炎鎮痛に対する無痕灸によるつぼ療法の1症例」 日本歯科東洋医学会誌掲載(Vol.17、No.1) |
1999年 | ・演題 「知覚神経麻痺」症例に対する新頭鍼療法(YNSA)の応用 第17回 日本歯科東洋医学会にて口演 「重度の口蓋咽頭反射に対する東洋医学療法」 日本歯科東洋医学会誌掲載(Vol.18、No.2) |
歯科衛生士
柳 若子
